イヤー増えましたよね、手数料無料業者が。でも少し変なんです、手数料無料と自称するエージェントの見積もりが・・・。 一部、他の無料エージェントと見積もり金額が違うんですよ。 アメリカの大学・コミカレの一部を除いて、大体コミッションは出ます。少なくとも授業料の15%、 アメリカだとだいたい20%です。サービス業の受け取る手数料としては十分なものがあります。 中には学校と特別な関係にあって特別に謝礼が出るようなことを言うエージェントもいるようですが、 これ「真っ赤な嘘」、誰でも簡単にエージェントになれます。 ところでなんで、エージェントにより金額が違うのか、調べてみました。以下にその手口を公開(?)します。 断っておきますが、善良な業者さんも一杯います。善良といわれていて善良でない業者さんも一杯います。 【方法其の1】 授業料も滞在費もパッケージにしてしまう。手数料は確かに何処にもないんです。 パッケージ料金が怪しい場合があります。 【方法其の2】 語学学校はよくキャンペーンで割引をします。中には年がら年中、特別ディスカウント期間の学校もあります。 よく見ると請求金額は正規の料金でした。 【方法其の3】 何故か、ほんの少しだけ($20とか)、正規料金と違うのです。でも長期間になると、数万円の差になります。 【方法其の4】 学校のコストにないものが請求されています。 【方法其の5】 大枠が決まってから、徐々にオプションが出てきます。一旦決めてしまうと、エージェントの言うことに、 素直に聞き従う方が多いようです。「払い慣れ」するんでしょうか。 学校に、メールを送りましょう。下記のように 「Teach me a present charge though I want to apply.」返事が来ます。 やり方、アドレスの分からない方、お問い合わせください。
by futuregate3
| 2006-09-23 11:49
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