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アメリカ格安留学の実際

アメリカ格安留学の実際
格安校に留学するなら、以下のことは事前に認識しましょう

「安い学校には、世界中の所得レベルの低い国々から留学生が集まるので生徒の構成は
かえって国際的になる」という説の「怪」



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 上の写真を見てください。日本に来た外国人留学生と日本人学生の記念写真ではありません。
アメリカの大都市にある、ある語学学校の留学生の集合写真です。
この写真に問題があるということを言うつもりはありません。この写真は学校側により公開されているものです。
実に誠実な学校の態度だと思います。実情が一目瞭然です。
大多数が日本人【日本人に見えるアジア系の人たち?】の集合写真は何を意味するのでしょうか。
                 
  この学校にはアジア系の留学生が多いのだろうということ。おそらくは日本人留学生と韓国、台湾、中国などからの
留学生が大多数をしめるのでしょう。多分多くはビザ免除で入国した留学生でしょう。

 留学希望者の方、幻想は抱かないでください。留学ブローカーは何処にでもいますが、『留学斡旋業界』そのものが
存在するのが世界中では日本、韓国ぐらいでしょう。アジア系留学生の特色はいうまでもなく、「群れる」事です。
留学生も群れますが、別の意味で、業者も『群れ』ます。この2カ国について言えば、「留学の大衆化」が進んでいますので、
其の経済的背景は従来よりも比較的低くなっているのではないでしょうか。

 よく、「南米の国々の国民所得は低いから、南米からの留学生は貧しい」というようなエージェントの発言を聞きます。
でもこれ、必ずしも正しい発言とは言えません。アルバイトにせよ働ける、英国には所得の低い階層が流れ込む
傾向はあるでしょうが、アメリカの場合は少し違うのではないでしょうか。
 これらの国では、所得格差の非常に大きいことは周知の事実です。勿論『低所得者階級』出身の留学生も多いと
思いますが、それは数の上ではマイナーなはずです。多くは高所得者階級の出身者です。
一昔前の日本でも留学は「お金持ち階級の子弟」の特権だった面もあります。
 ご存知ですか?低所得国の高所得者階級の経済力は、日本の中流階層のそれをはるかに凌ぎます。
場合によっては「お金持ち」の概念が違います。

 要は、ないものねだりされないことです。格安校は格安校なりの状況があります。日本人留学生が多いということは
条件的にベターではないかもしれません。しかし其の条件の中でベストを尽くすのはご自分です。
留学が成功するかどうかはご自分次第の部分も大きいと思います。

 徒に、幻想を抱き、『格安留学』がどこかにそれ自体存在し、簡単に見つけられる―与えられる、と思うことは問題です。
格安留学、などというプログラムなどありません。『格安留学』はご自分で実現するもので、
条件的に与えられるものではないのです。

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by futuregate3 | 2006-09-24 11:06
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