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2006年 09月 15日 ( 1 )
「日本脱出パターン」の留学生の皆さんには不向きな低予算。格安留学

「日本脱出パターン」の留学生の皆さんには不向きな低予算。
格安留学

―外国社会が自分がらくらく順応できる環境とは限りませんよ―


留学を志す方、特に語学留学のレベルでは、には大きく分類して3つのパターンがあると言われています。

(1) 目的を踏まえた、語学研修パターン
(2) 日本脱出パターン
(3) 生活体験派パターン
(4) (2)と(3)、あるいは(2)と(4)の折衷パターン

(1)は、将来の進学・キャリアアップを目指して語学研修に励むパターン。
(2)は、現状での個人的な行き詰まりを堕するべく海外渡航を目指すパターン。
(3)は、とにかく英語圏で生活し、出来ればアルバイトもしたいパターン。
(4)は、文字通りの折衷パターン。

         ・・・・・・となります。あなたはどのパターンですか?

日本の留学生動向の特徴は、語学留学生の多さにあるということです。
その「所謂、語学留学生」の中でも多いのが、(2)或いは(4)のパターンではないでしょうか。
このパターンの方は「ご自分を変えていく」よりも「環境を変えてしまう」傾向の強い方です。
環境を変えることで、自分に変化を起こして、「新しい自分探し」を志向する日本人のもっとも多いパターンの人だといえるでしょう。

つまり環境、自分を取り巻く環境に大きく頼るタイプの人種といえます。自分のエネルギーで前進するというより、
環境の力を借りて前進していくタイプともいえます。
ところが、アメリカにしてもイギリスにしても2000年間に及ぶ、キリスト教的DNAに培養されてきた、
ある意味絶対価値観の社会です。
少々の環境の厳しさなんてなんともない人間の住む社会です。
四季の移り変わりの中で環境に順応しながら生きてきた定住農耕民族的DNAを培って来た我々のそれとは
異質の社会です。

低予算留学とは「経済的」環境・条件を下方に抑える留学生活を目指すことを意味します。
「なれない環境」どころでない、「異質」な環境の中で、窮乏生活はストレスを増幅します。
物理的に調整可能な予算上の「余裕」は持つべきです。
なんと言っても我々は温帯モンスーンのやさしい環境に生きてきた日本人ですから。

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by futuregate3 | 2006-09-15 12:42