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F2ビザって何ですか?/本当に英国国内でビザの変更は出来ないんですか?
其の1 F2ビザって何ですか ??
其の2 本当に英国国内でビザの変更は出来ないんですか??


国内で常識と思われていることや、あまり一般的でない留学情報ってありますよね。
どうなってるんですかね。



F-1ビザなら良く聞きます。「間違いじゃないですか」なんて。言う留学エージェンシーがいたら、
そのエージェンシーには少なくとも、アメリカ留学は任せられません。
これは、夫や妻の留学に際して妻や夫が同伴する場合取得が義務付けられている、所謂『同伴ビザ』です。
配偶者の一方が学校から取得する「I-20」の何処にその配偶者の名前は記載されていません。ではどうすればよいのでしょうか。
まず、学校にお願いして配偶者のI-20を発給してもらいます。当然SEVIS申請も応用にしなければなりません。
この後、大使館に発給申請するのが、F-2ビザです。
夫婦で渡航しようなんて方は、それなりにマニアックに良く調べておられますから、エージェントに頼む
ケースも少ないようですが。
正確な対応が出来なくて、大騒ぎになったことを聞いたことがあります。


英国に長期留学を考える場合、エントランスクリアランス【入国査証】は日本国内で取得する必要があると言われています。
本当でしょうか。どのエージェントに聞いてもほとんどが胸を張って答えます。「必要です。」
現実に、ツーリスト扱いで英国に入国し、英国国内で、学生ビザを取得した人はここ数年でも結構います。
英国国内の『イミグレ』は厳しいことで有名です。正確に言えば厳しいと言われています。
でもこれ、日本人留学生の場合、しっかりと担当官と質疑応答できないからという説もあります。
「書式社会』の英国のこと、必要な要件が全て揃い、明確の対応が出来れば・・・・・。
いざとなれば、ヨーロッパから再入国すればよいのですから。
誰か試してみません? だって現実に学生ビザに切り替えている人がたくさんいるのですから・・・・。

ところで英国のビザには2種類あるって知ってました?エントランスクリアランスは文字通り、『入国査証』。
『滞在許可証』は別にあるんです。それが証拠にエントランスクリアランスは1年間の時限で有効です。

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by futuregate3 | 2006-09-21 10:04
有数の外貨獲得産業としての留学生受け入れ産業についての英国政府のマーケット戦略

有数の外貨獲得産業としての留学生受け入れ産業についての
英国政府のマーケット戦略

―そのマーケットセグメンテーション戦略についての推論―


BC(British Council)のことを語学学校の認定機関と思っている方も多いと思います。
2,3年前までは留学情報雑誌の一部にもそのような、記述がありました。
ある評論家の大先生いわく「英国の文化・教育・芸術の国策輸出機関=公的国際文化交流機関」だ、という見方もあります。
見方があるというよりもほぼ、その通りのようです。世界中に展開しています。
「ケルト・リバーダンス・イギリスの織物」の国外公演・販売促進のアレンジなんかもしています。
世界各国で行われる「英国フェアー」なんかでは英国大使館と並んで主催者側にいます。

今回の低料金校も含めた、認定語学学校の大量認定はこのことと関係してくるようです。
近年、実は英国への留学生の数は減少しつつあります。
ローバーなどの自動車産業も総崩れ状態のイギリスとしては、座視出来ない状況です。
そこで今回の大量認定に繋がったという見方もあります。
もうひとつ、今回の認定の特徴は比較的安い授業料校の大量認定にあります。
実は安い授業料の認定校はBCにとり、必要なんです。
日本国内で催されるBCが主催したり、参加する学校説明会にはこれらの低料金校は決して、登場しません。
それらの学校は南米・アフリカ・東欧向け商品なのです。どうやら此処にヒントがあるようです。所得的に低い国々からの経済的に余裕の無い留学生の受け皿としての学校がマーケティング上からも必要なのです。
そこにどういうわけか日本人留学生が乱入しているのです。同時に此処にイギリスのかかえる大量の就労目的の
留学生の存在を許す条件も整備されてしまうのです。
薄利多売であれ、高品質・高価格「商品=学校」の販売促進が国の方針なのですから。
イギリス社会は「外国人に冷たい社会」と言われていますが、とんでもない誤解です。
語学学校の経営者・オーナーに非イギリス人が多いという事実は以前にご紹介しました。
「専門知識を要する職業」にも、「労働力を提供する職業」実に外国人が大量に存在します。
特に知識階級の強化=外国人の招聘、を国是としている英国は基本的に留学生を優遇しています。
イギリスで働いてくれれば「しめた」ものなのです。日本人留学生のコミュニケーション脳力の欠如、文化の背景に対する
不理解などからイギリス社会は日本人に取り、硬い構造の社会と見られてきました。
しかし意外に書類さえそろえると、ぱっと門戸の開く社会でもあるのです。
目先の「国際収支」からも「長期的な国益」からも留学生はイギリスでは「お客様」なのです。

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by futuregate3 | 2006-09-20 11:37
英国では留学生の医療費は健康診断から入院費用まで全て自動的に無料です。
英国では留学生の医療費は健康診断から入院費用まで
全て自動的に無料です。

―NHS加入サポートって何?―


 英国のNHS【国民健康保険】の存在はこのごろ有名です。ただ、GP (主治医)制度やらなにやら大変面倒なシステムで、
留学当初に加入できる代物ではないというのが一般的な理解レベルのようです。
皆さん知ってはいるのですが、加入するのが大変、というイメージでおられるようです。

 基本的に殆どのお医者さんもGPになれると考えてよいでしょう。手続きといっても、実質、名前を登録するくらいです。
とりあえず,健康診断でも行って、名前を登録すれば、手続き完了です。
「健康診断を受けたいのですが」「私は留学生です。」それと「GPになってもらえますか」が何とか言えれば大丈夫。
ご不安のある方はすぐ見つけられる、先輩留学生とでも行けばよいのです。
5ポンドぐらいの、ランチをおごるからといえば誰でも一緒に来てくれます。

 留学生である、旨を明記した書類を役所に出せば、保険料は無料になります。
何処でどんな手続きをすればよいかは、病院で詳しく教えてくれます。
 それとイギリスの病院のイメージが悪いようですが、そんなこと全然ありません。
ロンドンの人口密集地域の公立病院ならまだしも、日本の病院より「何ぼ」か上等です。

 要は「手続き云々~」ではなく、医者に行って自分の具合がどうなのかを説明できる程度の英語力です。
一緒に言ってくれる先輩留学生が、なかかな見つからない、なんてロケーションはイギリスにはまずありません。

 医療費がかからないのであれば、誰もが何の疑いもなく保険各社の留学生保険に結構高いお金を出して申し込みますが、
これも「バラがけ」で十分です。「バラがけ」というのは必要な部分をオプションで申し込む方法です。
今は出来ないとかいわれますが、出来るんですねこれが・・・・。これだけでも数万円は違ってきます。
サポート費用と比べると、十数万です。

NHSについては、本当に「見ると聞くとで大違い」の世界です。
この件の詳細につきましてはお問い合わせください。
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by futuregate3 | 2006-09-19 15:17
私立のコミュニティーカレッジってあるの?

私立のコミュニティーカレッジってあるの?
―そんなものあるわけないでしょう―


 今や、留学エージェントは花盛りです。「○○・・・コミュニティーカレッジ」で検索すると無数の
ホームページを見つけることができます。
先日、そんな中で「私立コミュニティーカレッジ」と明記されているものを見ました。
「ん?なんだこれは?」と思いましたがアメリカ国内で関係法規でも変わったのかなと思い、あらためて、
調べてみましたがそれらしい情報は何処にもありません。

第2次世界大戦後「復員法案」を皮切りに、1960年代に矢継ぎばやに施行された連邦政府の教育関連法案をベースに
急速に発展してきた、基本的に「職業訓練プログラム」「大学編入プログラム」を併せ持つ公立の2年制大学、
という定義が「コミュニティーカレッジ」には、当てはまります。
万人への門戸開放を一番の目的として登場しました。
アメリカには国立大学という制度はありませんから公立=州立という事になります。

 私立の2年制大学もありますが、これは「ジュニアーカレッジ」と呼ばれています。
これをコミュニティーカレッジと呼んじゃったんですね。確かに持っているプログラムもほぼコミュニティーカレッジと同じです。
私立だからといって侮れない優秀校も多いんですよ。アメリカでは、優秀大学の多くが私立大学なのを思い出します。

 これ以外に「職業訓練プログラム」だけ持つものを「テクニカル・カレッジ」といいます。
留学希望の方々はこんな細かい分類は知らなくても良いかもしれませんが、アメリカのプログラムを扱う業者は
このくらいは知らないと・・・。分かりやすく、そのように表記した、なんて言い訳は通用しません。

 お世話になる業者さんを選ぶときの、「踏み絵」になりますよ。
よく分からないエージェント、エージェンシーは結構いると思いますよ。

2年制大学について詳しくお知りになりたい方は直接お問い合わせください。
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by futuregate3 | 2006-09-18 11:50
ロンドンの低料金語学学校の先生ってお給料、幾らなんだろう?
ロンドンの低料金語学学校の先生ってお給料、幾らなんだろう??
―ロンドン格安校の財務分析しちゃいました―


在ロンドンの現地エージェントいわく、「先生が専従であろうが、アルバイトであろうが、有資格者であろうがなかろうが、
その先生が良い先生かどうか、という問題とは関係ない。要は、先生しだいなんです・・・。」

 なんとなく説得力を伴って聞こえます。確かに日本の予備校でも塾でも資格を持たない、アルバイト線背の中に
人気沸騰の名物先生がいるようです。
でも彼らの時給は街の塾でも、少なくとも5000円くらいですよ。
予備校になると、10,000、20,000円以上なんて人はゴロゴロいるようです。

 以前、ロンドンのアルバイト先生の時給を聞いたことがあります。嘘か本当か£5.0くらいらしいです。
今は£6.0くらいなんですかね。

 いま、36週間、週15時間のコースの原価計算をして見ます。収入は本当にクラスの定員が15名とすれば、
その36週間で£10,500です。
午前コース、午後コース、夕方のコース合計の1教室あたりの、総収入は(コースは順々に安くなるので、その辺を試算して
£10500×3=£31,500×0.8=£25,200となります。

講師人件費が、先に記しましたように、信じられませんが、時給、£6.0として、
15時間 / 週×£6.0×4週間×3コース×9ヶ月=
£1,080 となります。

セントラルロンドンで家賃が1教室あたり、(16平米程度の15名と先生でぎちぎちのスペースとすると)、東京駅近辺並みかそれ以上の相場のようですから1ヶ月で教室あたり、£500(坪、20,000円と、かなり安目に見て)
と仮定します。そうとすると、9ヶ月で£500×9=£4,500が、1教室の家賃負担金額となります。
幾ら安くても、事務局のスタッフの人件費を,事務長の人件費も入れて、£10,000/月とすると
人件費は教室あたり、(そんなに安いわけない、と思いますが)、£10,000×9ヶ月÷10教室=£9,000です。
経営者兼校長の給料を、(これも現実的には安すぎると思いますが)、月あたり£2,500とすると、£2,500×9ヶ月=£22,500となり、
教室あたりの負担額は£2,250となります。
水道光熱費、通信費、は間違いなく月に£2000はかかります。同様に計算すると教室の負担金額は、£18,00となります。
事務経費は節約して、月£1,000とします。同様に教室の負担額は£1,000程度です。

そうそう、忘れていました。校舎には共有スペースが会ったんです。教室の占める面積とほぼ同じ、と言われています。
これが£4,500 になります。
宣伝費もありますね。どんなに少なくても、学校単位で年間、£10,000,9ヶ月の負担分は、£7,500,教室あたり負担額、
£750と試算します。

嫌味になりますから表にしませんが、この段階でもう、利益はありません。
経費はまだまだあります。・・・ということでした。
では学校はどうするでしょう・・・・。この試算自体、支出に関しては少なめに、収入は多目に計算しています。

時給6.0といえば日本国内の学生「カテキョー」の時給ですよ。それでも可能性の世界で言えば良い先生もいるのでしょうが。
時給6.0の先生を使っても利益を出すためには・・・・何をすればいいのですか。
過去に書いてきたことを思い出してください。
時給£6.0の先生では、巻頭に上げた現地エージェントのお話も、怪しい話になりますよね。 

 もっと詳しくお知りになりたい方はお問い合わせください。因みに日系の飲み屋さんのアルバイトが£4.0ぐらいですから。
同じことはアメリカの語学学校でもいえますが、さすがに年間授業料$1,000前後の学校なんてありませんけれど・・・・。
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by futuregate3 | 2006-09-16 14:37
「日本脱出パターン」の留学生の皆さんには不向きな低予算。格安留学

「日本脱出パターン」の留学生の皆さんには不向きな低予算。
格安留学

―外国社会が自分がらくらく順応できる環境とは限りませんよ―


留学を志す方、特に語学留学のレベルでは、には大きく分類して3つのパターンがあると言われています。

(1) 目的を踏まえた、語学研修パターン
(2) 日本脱出パターン
(3) 生活体験派パターン
(4) (2)と(3)、あるいは(2)と(4)の折衷パターン

(1)は、将来の進学・キャリアアップを目指して語学研修に励むパターン。
(2)は、現状での個人的な行き詰まりを堕するべく海外渡航を目指すパターン。
(3)は、とにかく英語圏で生活し、出来ればアルバイトもしたいパターン。
(4)は、文字通りの折衷パターン。

         ・・・・・・となります。あなたはどのパターンですか?

日本の留学生動向の特徴は、語学留学生の多さにあるということです。
その「所謂、語学留学生」の中でも多いのが、(2)或いは(4)のパターンではないでしょうか。
このパターンの方は「ご自分を変えていく」よりも「環境を変えてしまう」傾向の強い方です。
環境を変えることで、自分に変化を起こして、「新しい自分探し」を志向する日本人のもっとも多いパターンの人だといえるでしょう。

つまり環境、自分を取り巻く環境に大きく頼るタイプの人種といえます。自分のエネルギーで前進するというより、
環境の力を借りて前進していくタイプともいえます。
ところが、アメリカにしてもイギリスにしても2000年間に及ぶ、キリスト教的DNAに培養されてきた、
ある意味絶対価値観の社会です。
少々の環境の厳しさなんてなんともない人間の住む社会です。
四季の移り変わりの中で環境に順応しながら生きてきた定住農耕民族的DNAを培って来た我々のそれとは
異質の社会です。

低予算留学とは「経済的」環境・条件を下方に抑える留学生活を目指すことを意味します。
「なれない環境」どころでない、「異質」な環境の中で、窮乏生活はストレスを増幅します。
物理的に調整可能な予算上の「余裕」は持つべきです。
なんと言っても我々は温帯モンスーンのやさしい環境に生きてきた日本人ですから。

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by futuregate3 | 2006-09-15 12:42
奇奇怪怪の、アメリカ・ビザ免除プログラム

奇奇怪怪の、アメリカ・ビザ免除プログラム
―F-1ビザを取ったり取らなかったりの、よく分からない世界です―



 アメリカの入管規定では、週18時間以上のフルタイムのコースを受講するか、90日以上の受講する場合は
週18時間以上のフルタイムのコースを受講することが義務付けられ、F-1ビザを取得する必要が発生します。
同時に90日以内であってもフルタイムのコースを受講する場合は、同様にF-1ビザの取得が義務付けられます。

此処で少し問題が出てきます。A君とB子さんが同じ学校の週18時間のコースに短期留学しました。
A君はFビザを取得せずコースに参加しました。B子さんはビザを取得した上での参加でした。本来ビザはいるのでしょうか。

 B子さんはエージェントからビザの取得が必要と説明され、時間的にも大変な思いもし、経費的にビザの申請料金、
SEVIS費用、エージェントのビザ・サポート料金などを合計50,000円も費やしたのです。
A君はツーリスト扱いで準備時間も2週間ほどで入国にこぎつけました。

 どちらかが違法に入国したのでしょうか。そんなことはありません。エージェントの業務の精通具合が違っていたのです。
A君の申し込んだ業者は少しだけB子さんの申し込んだ業者より業務に詳しかったのです。
その業者は学校に申し込むとき「ビザ免除プログラム」扱いにしてくれるように言い添えました。

 そんなこと可能なんでしょうか?――――――――――出来るんです。

学校は週18レッスンで計算して、入学許可証に、授業時間は週18レッスン=週18×50分=900分=週15時間授業で、
記載してくれました。A子さんの業者は何もいわなかったので、週18時間授業が記載されているI-20が発行されました。

よく分からない業者も一部います。短期留学を目指す方、注意しましょう。節約になります。

お問い合わせはこちらから
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by futuregate3 | 2006-09-14 15:40
日本人留学生の少ない語学学校の見つけ方シリーズ―番外編【Ⅰ】

日本人留学生の少ない語学学校の見つけ方シリーズ
―番外編【Ⅰ】

―ハイシーズンには基本的にどの学校でも日本人は増える傾向にあります―



 日本の教育機関では、特に大学教育では春休みと夏休みとはひたすら長期間になります。
この期間は「短期留学花盛り」の時期でもあり、また社会人も長期休暇の取りやすい時期でもあります。

 この期間、多くの若年層が短期留学という名目でビザを要しない形で海外に渡航します。
現地へ赴く国際線の機内にも彼らの姿が目に見えて多くなる時期です。
ビザを取得せずに渡航する例が多いのでその実数は把握できていませんが、日本の若者のある種「エネルギー」を
感じるというか、ある意味「民族大移動」の観があります。

 この時期、現地の留学生人口はまるで潮が満ちるように急増します。
それは経験された方の想像をはるかに超えるペースです。この時期には、程度の差こそあれどの学校でも
日本人留学生はその期間だけ増える傾向があります。
程度の差こそあれ,と言いましたが、どんなに慎重に選んだ学校にいても言えることです。
――まるで、自然現象のように・・・。
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by futuregate3 | 2006-09-11 12:26
日本人留学生の少ない語学学校の見つけ方シリーズ(Ⅳ)

日本人留学生の少ない語学学校の見つけ方シリーズ(Ⅳ)
―HPの翻訳バージョンをチェックしましょう―


この間までは、学校のブローシャ(パンフレット)が一番の情報源でしたが、イメージ宣伝媒体の色彩が濃く、
今ではHPが得られます。
実際の学校と、「パンフレットから受ける印象がまるで「別物」なんて例は良くあります。
このブログでも書きました。
当然、英語圏の語学学校のHPは英語で書かれています。これが日本での留学エージェントの伸びをある面で支える
要因になっていました。昨今、各国語のバージョン・ページを設けているケースが急増してきています。
複数の国のバージョンならまだしも、日本バージョンのみと言う時は、一応疑ってみたほうが良いでしょう。
わざわざ経費をかけて日本語バージョンのみ作るということは、それなりの明確な意味・意思があってのことでしょう。
得に低料金の学校であればあるほど、怪しいです。はっきり言うと日本人留学生が「お得意様」ということです。
中には10カ国以上のバージョンがありながら、日本語バージョンはないというHPもありますから、
意識してチェックしてみたら良いでしょう。こんな学校はまず日本人は少ないと考えるのが、
妥当でしょう。

 以上4点ほど、誰でも出来る「簡単チェック」を「ご伝授」しました、問い合わせの過程で、
ふと聞く日本語や偶然見つけた日本語のホームページ、これって必要以上の安心感につながり、ついふらふらっと、
その学校を留学先に決めてしまうケースもあるようです。
でもこれって、アメリカやイギリスに「駅前留学」することになりかねませんよ。
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by futuregate3 | 2006-09-10 17:33
日本人留学生の少ない語学学校の見つけ方シリーズ(Ⅲ)

日本人留学生の少ない語学学校の見つけ方シリーズ(Ⅲ)
―授業料が安いのに、日本人職員がいる場合―



3番目をご紹介するのを忘れていたので、本日UPです。
(後日、4番目の前に位置を戻します)

アメリカとイギリスを比べると、さすがに複合民族国家、アメリカの方が日本人は圧倒的に多いといえます。
全体的観点から言うと、留学生でも語学留学生に限ると、アメリカの大都市圏の多くの英語学校は日本人だらけです。
イギリスで大都市といえば、ロンドンだけですが、状況は似ています。
どうやら、これは日本人留学生の特質のようです。外国に行くからにはその国の代表的な地域へ、
という心理作用が働くようです。
マイナーよりメジャー、田舎より都会、「みんなが行くから僕も行く」といったところでしょうか。
第一アメリカ、イギリスの都市名なんかよく分かりませんから。
前置きが長くなりました。アメリカ社会に生活する、日本人はウジャウジャいます。だから日本人職員の雇い入れは容易で、
何処の学校にも大概日本人スタッフはいます、ロンドンでは少し事情が違います。
語学学校が日本人を雇用する場合、2つの目的・意味があります。ひとつは日本人学生が多く、
語学の不慣れな彼らに対応するため、ひとつは一般的な意味での生徒サービスの一環という考え方です。
言い換えると、前者がビジネス的な発想によるもので後者が生徒に対するサポート・サービス的発想によるものです。
当然この場合、中国語対応もロシア語対応も合わせて可能な体制にしています。
このどちらかを見極めることも大事になります。
前者のケースでは、日本人が多いか、集めようとしているかのどちらかです。この場合は注意が必要です。

日本人スタッフがいるからといって、変に安心したり、喜んでばかりいられませんよ。
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by futuregate3 | 2006-09-10 13:29